敬虔な仏教国にある煩悩の街 パタヤ
おはようございます。
おトイレタイムのオロチです。
それでは、早朝ブログを。
敬虔な仏教の国であるタイ。
しかし、そのタイにあって、煩悩の街は存在する。
パタヤ!
バンコクに次ぐ、私の目的地。
元々パタヤは小さな漁村に過ぎなかったが、ベトナム戦争時に米軍が開発した兵士の休息地。
タイランド湾に接するバンコク近郊の高級リゾート地でもあり、
あらゆる都市の中で、最も巨大な風俗都市となったのがパタヤある。
パタヤは、街全体が風俗街となっている。
昼はリゾート地
夜は、街そのものが風俗街。
パタヤには、いろいろな形態の風俗があり、値段もまちまち。
無数にある男の楽園、ゴーゴーバーが有名ですが、
私が、注目しているのが、バービア。
バービアは、カウンターだけのオープンな店の構造となっており、
ビール1本の注文で、お店の女性と会話や、ビリヤード、ゲームなどが楽しめます。
バービアは、もともとリタイヤした欧米人向けの店。
多くの欧米人が昼間からビールを飲んで楽しんでいる。
バービアでは、タイの女性とも、欧米人ともコミュニケーションがとれ、タイ語、英語
の実践勉強ができるのでは、ともくろんでいます。
値段も、自分用ビールが300円、女性にドリンクをおごっても500円ぐらいで、ずーと遊
んでいられるわけです。
パタヤは、ビーチから順にビーチロード、セカンドロードと道路が走っており、ビーチ
から遠のくほど、物価が安くなります。
私は、欧米人が多くロングステイしている、ソイブッカオという通りにホテルを予約しています。
この周辺は、物価も安く、タイ料理店だけでなく、洋食屋も多いようです。
欧米人ばかりではなく、中国人、韓国人、インド人、アラブ人など世界のチョイ悪オヤジが集う街、パタヤ。
期待してます。
もう一度寝ます。
それでは、みなさま、おやすみなさい。
バッシっとお願いします🙇