国民一人当たり、10万円給付ってか?アホ・ボケ・カス・マヌケ!!
ちょっと今日は、怒ってるオロチです。
いわゆる関西弁じゃなく、
地元の大和弁で書かせて頂きます。
読みづらいと思いますが、すいません。
まったく、頭おかしいんと違うんか、オンドレラ!!
お前や、オマエ!!
森永卓郎氏、舛添 要一氏、オンドレラ学者やろが!
そんで、 国民民主党 !!
国民一人あたりに、10万円給付ってか?
これ、コロナ対策と違ごて、オノレラの人気取りか、次期選挙対策やろ。
ええか、『政府がやるべきは、本当に困った人をピンポイントで救うことと、できるだけ早くコロナ危機脱却を宣言すること』なんや!!
小幡 績氏の意見やけど、オロチも全く同意見じゃ。
だいたい、国民一人当たりって、平等にってことやろ。
そんなん、資産家もおりゃ、高額所得者もおるやんけ!
爺・婆は、こがね持ち多いし、また、貯金しょるだけやんけ!
そんなんにも10万円づつ配るわけかぁ?
それ、何の意味があるんよ、コロナ対策として!
なんでも平等がベストちゅうわけないやろが。
ほんまに困ってる人を助けたらんかい。
まず、失業者と零細企業やろ。
各国で産業がストップしてる、それにともない苦しい町工場も仰山あるはずや。
零細企業を助けやんな、また失業者がふえるやないけ!
それから、コロナに影響を受けた業種、例えば、旅行業、ホテル、観光業、外食産業を救済するんが、筋ちゅうもんやろ。
『国民一人当たり、10万円給付』って、小学低学年の意見か、酔っ払いの戯言やんけ。
目ぇ噛んで死にさらせ、ボンクラどもが!
そんで、安倍総理がいうんや、
「日本は、新型コロナウィルスに勝利した」って。
これが最大の経済対策やんけ!!
この『河内のオッサンの唄』発売当初、あまりに品がないので、
「こんなん大和弁で、河内弁やないやんけ! あほんだら!」と、
河内のオッサンからクレームが付きました。
ちなみに作者、ミス花子氏は、奈良県吉野郡東吉野村出身です。
この歌ヒットして、映画化までされたんですよ。
バッシっとお願いします🙇