万一に備え、免疫力を上げちゃうもんね!!

現在、奈良県の感染者数は、56人。

でもねぇ、実際の感染者って何人いるかわからへん!!

というのも、私の街から大阪市まで、近鉄で約25分。

大阪のベットタウンになってる。

さらに荒井アホ・ボケ・マヌケ奈良県知事が、なんらコロナ対策をしないので、

大阪からイカレタ奴らが大勢やって来て、地元のイカレタ奴らと一緒に、

パチンコを楽しんでる。

私は、この3月をもって退職したので、家に籠っていられるが、

嫁さん、次男は、アルバイトで出勤。

まさに、いつ新型コロナに感染してもおかしくない状況。

去年の1月、自宅と会社を車で移動しているだけで、インフルエンザにかかってしまった。

会社では、インフルエンザは流行っておらず、家族にも感染者なし。

何処にも立ち寄らず、ただ通勤していただけなのに!!

更に、インフルエンザの予防接種までしていた。

たぶん、免疫力が落ちていたんでしょうねぇ。

それを考えると、恐ろしいです!!

で、そもそも、免疫とは

体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システムのこと。

免疫の仕組みは実に精巧にできており、いくつもの免疫細胞が協調しあって働いています。

人間の身体の中では毎日、がん細胞などの異物（身体に害をもたらす細胞）ができます。

では多くの人はなぜ、発病しないのでしょうか？

それはさまざまな免疫細胞が連動し、ガンや細菌、ウィルスを死滅させるために働いているからです。

もし、免疫というシステムが体から無くなったとしたら、私たちはすぐに何らかの病気にかかってしまうのです。

まず大切なのは、ストレスをなくすこと。

これ、凄く大切ですよ。

若くして癌で亡くなった同僚もいます。

インフルエンザにかかったときは、いやいや会社に通ってましたんで、たぶんストレスが大きかったと思います。

今は、毎日が日曜日の私、ストレスはありません。へへ。

そして、よく寝ること。

やはり、インフルエンザ感染時のこと、勤務の都合で、不規則な生活をしていたんですよ。

6日に1日、夜間勤務があり、眠れない!!

若い時は、それほど苦にならなかったんですが、50歳を過ぎると、これが辛くて。

6日に1日、疲れが溜まり、それがなかなかとれない。

今ですか？

良く寝てます。お昼寝もしますし。

さらに、体を温める。

免疫細胞は血液の中にいます。

体温が下がり血行が悪くなると、体内に異物を発見しても素早く攻撃できません。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれています。

免疫力は、体温が1℃下がると30％低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5～6倍アップするともいわれ、体温を上げることの重要性がよくわかります。

体温を上げるには

適度な運動

と、

ゆっくり入浴すること。
38～40℃ぐらいのお湯に、20～30分ゆっくりつかると良いとのことです。

最後に

栄養バランス。
毎日の食事への心がけは免疫力に大きく関与します。

免疫力を高める食べ物を上手に摂りましょう。

暴飲暴食は、論外ですよ。

無理なダイエットもコロナが落ち着くまで控えましょう。
日本人が伝統的に続けてきた発酵食品や野菜中心の食生活が良いとのことです。

私は、免疫力をアップさせます。

だって、新型コロナが、怖いですから!!

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